3月21日のVS嵐☆
先週のVSのレポです
今日の本業が15時終了予定がなんと午前中に終わりまして
_/\○_ ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
雨が降る前にと1時間前倒しで始めたにしても早くてウキウキ
帰ってきてもちろんすぐにDVD(笑)
そんな中、まだUPしてなかったこれの下書き発見(爆)
DVD観ながら編集なんで・・・おかしなとこあったらすみません(笑)c(>ω<)ゞ
翔『さて、本日のゲスト、嵐のメンバーもドラマで共演したことがあると』
潤『おっ。』
和『おっ。』
雅『おっ。』
客席『おぉ~。』
翔『つまり俳優の方ですね。』
和『おぉ(カンペに)イケメン俳優って書いてあるじゃん。』
客席『えぇぇぇぇぇぇぇ』
嵐『・・・・・・・・・・。』
翔『イケメンて(苦笑)』
和『みんなどんだけイケメン好きなのよ』
爆笑
智『すげぇリアクションだ』
和『ワーキャー言って』
雅『イケメン好きなんだ、やっぱ。』
和『イケメン・・・まぁイケメンだ』
翔『そしてもう一方、芸人さんなんですが、』
和『はい。』
翔『映画監督もやられてると。』
客席『あぁ~・・・』
和『すげぇ。・・・そっちはあんま興味ないみたいだね』
爆笑
雅『でも、なんか今感づいたんじゃないの??『あぁ~』ってことはね』
というわけで、ゲストは品川庄司の品川ヒロシさんと、成宮寛貴さんです
なんと成宮さん・・・上下ヒョウ柄のジャージですΣ(・ω・ノ)ノ!
翔『もう異様な興奮にお客さんつつまれてますからね、これ。』
爆笑
品川『あの・・・出る前からちょっとだけ俺のテンション下げるのやめてくれる??』
爆笑
テロップ:監督テンション
潤『下がりました??』
和『さが・・・。』
品川『下がりますよぉ。』
潤『下がりました??』
品川『求められてないところに出てくる感じね。』
爆笑
翔『そんなことないですよ。』
潤『でも、映画監督って言ったら『あぁ~』ってみんながわかりましたからね。』
雅『そうそうそう。早かった。』
客席『おぉ~』&拍手
成宮『(テンション)上がった??』
品川『いや、でもね『あぁ』の時のかんじが『あ~』じゃなくて『あぁ~・・・』みたいな・・・』
和『そんなことないそんなことないよ
』
翔『お二人はその、映画で、』
成宮・品川『はい。』
翔『ご一緒なわけですよね??』
品川『そうです。』
ここで映画『ドロップ』の紹介VTRが流れました。
翔『成宮さんは嵐のメンバーは、』
成宮『はい。』
翔『松本くんと、』
潤『はい。』
翔『二宮くんですね。』←この時、にのちゃん挙手
和『そうですそうです。』
翔『でご一緒してるという。』
成宮『そうです。』
和『もうねぇ、なんかそのジャージみてねぇ、久々思い出した感じ』
爆笑
和『成宮寛貴だなっていうのもぉ・・・久々これで思い出しましたよ、俺』
翔『どういう感じなんですか??普段もこういった感じなんですか??』
和『そう、なんかね、(派手なのが)好きなんですよこういうやっぱ派手なの・・・』
潤『派手な服がね。』
和『そう。』
客席『へぇ~。』&『えぇ~。』
成宮『でも、これはちょっと今日は『ドロップ』仕様に・・・』
翔『おっ。』
成宮『なってます。』
翔『どこが??・・・ですか??』
成宮『いや、ちょっと不良っぽいかなーって』
爆笑
潤『ヒョウ柄のイメージでしょ??』
成宮『そうそうそうそう。』
和『ヒョウ柄がねヒョウ柄がね
』
品川『あの、こんな衣装1回もないからね』
爆笑
品川『“不良っぽい”っていう意味。』
なんか・・・成宮くん面白そうだぞ(爆)という空気が出たところで早速最初のゲームです
ていうか・・・櫻井さん・・・・・確かにからみはほぼなかったけど・・・・・成宮くん、キャッツに出てるよぉーってアニの弟役で出てるよーって
佐々木写真館で夜中にキャッツ5人の写真撮った弟の純だよぉーって
最初のゲームはジャンピングシューター
今回もスペシャルの時のように60秒間投げ続けるパターンです
先攻はゲストチーム。嵐チームは、上のゴールがにのちゃん、下のゴールが智くんです。
伊藤『品川さん。』
品川『はい。』
伊藤『36歳。』
品川『36歳。』
客席『えぇ~』
伊藤『36歳の芸人の方々(ケンコバさん・宮川大輔さん)、このゲームでかなり死んできました。』
品川『みてます。』
爆笑
品川『みてます、みてます。あの・・・みんなあの、(酸素)シューってやってました。』
爆笑
品川『はい。』
翔『結構辛いですからね。』
品川『僕、でもスポーツジム行ってますから。』
翔『あっ。』
客席『おぉ~』
翔『走ってんすか??』
品川『走ってます。あの・・・1回行く度に10キロ走ってます。』
翔『えぇ』
成宮『おぉ』
翔『じゃぁ大丈夫・・・』
潤『じゃあ全然大丈夫ですよ。』
品川『あんなね、あの、ケンコバさんとか大輔さんとかと一緒にしないでください。』
爆笑
伊藤『さぁ、ゲストチーム成宮さん。』
成宮『はい。』
伊藤『作戦は何かありますか??』
成宮『えぇ・・・・・・予想外な展開でこぉ・・・・・・あの・・・わからないような感じで・・・』
和『あれバカだぞ』
爆笑
和『あれバカだぞ』
品川『バカじゃない、バカじゃないの。』
和『あれバカでしょ』
品川『シャイなの』
爆笑
和『予想外な感じってなんすか』
成宮『作戦何かありますか??監督』
品川『僕2個づつ投げるから。』
客席『おぉ~』
品川『こう1個にまとめて投げる分には、結構入ると思う。』
翔『なるほどなるほど。』
雅『おぉ~それみたい
』
翔『新しい。』
ということでゲームスタート
品川さんの作戦はいきなり止められてました(爆)。
基本2人とも下狙いなんですが・・・・・成宮くん・・・ボールが壁を越えません(爆)
それをみて爆笑する、嵐控えの3人。
9割りが壁に当たって跳ね返り、それを拾ってジャンプせずに投げいれます
しまいには、戻る時にトランポリンにつまづいて転びます
それでもなんと、15ゴール・450ポイント獲得です。
翔『いやぁ~、品川さん。作戦ダメでしたねぇ。』
爆笑
雅『全然ダメですよぉ。』
翔『全然入ってなかったですよ。』
品川『あの・・・2つこうパーンッって・・・割れるイメージだったんすけど・・・2つのボールが・・・』
智『全然とめられなかったよ・・・』←話聞いてない子(爆)
品川『全く同じ方向に』
爆笑
雅『成宮くんもねぇ、いっ・・・壁に当てるはぁ、最後だってジャンピングシュターっていうか普通のシューターだったでしょ』
そして続いての嵐チームの攻撃は翔ちゃんとまちゃきゲストチームは上のゴールが品川さんで下のゴールが成宮くんです。
雅『品川さんと一緒のように2つ、あっ俺3つやろ
3つ持と
』
品川『ちょっと待てよぉ』
爆笑&拍手
雅『3つ持つ。』
品川『ずりぃ。もうパクってんじゃん。』
爆笑
雅『ちょっと・・・ちょっとプラスしてねのせて3つでやりますわ。』
翔『品川さんあんま成功してなかったのになんでそれより上を狙おうとするんですか??』
爆笑
雅『大丈夫、なんかいけそうな気がする』
和『いけるのか??』
伊藤『成宮さん。』
成宮『はぁい。』
伊藤『体力大丈夫ですか??』
成宮『はぁい。』
爆笑
伊藤『止めますね??』
成宮『止めます』
伊藤『期待しております。』
成宮『はぁい。』
伊藤『品川さん。』
品川『はい。』
伊藤『大丈夫ですか??』
品川『大丈夫です・・・。』
伊藤『まだなにか・・・ハァハァ音が聞こえますけども。』
品川『いや全然大丈夫っすよ・・・・・・。』
翔『・・・(笑)ダメそぉ』
和『全然しゃべらない』
品川『いや、全然大丈夫です・・・。』
翔『ダメそぉ』
品川『上はね、そんなに飛んでこないもんね・・・。』
和『上、だから指示ですよ、やっぱり。』
品川『指示パターンでしょ??大丈夫です。』
和『指示パターンです。』
品川『・・・・・・・・指示パターンでしょ??』
爆笑
和『やっぱ弱ってるでしょ??』
品川『指示パターン・・・指示パターン大丈夫です・・・。』
和『弱ってる絶対弱ってるよ
』
そしてゲームスタート
結構・・・止められてます(爆)
しかもちゃんとゴール狙われていなくて、上下の間の台に当たったり
翔ちゃんにいたっては半分の30秒たつ前からしんどそうです
控え3人は、もう苦笑い
得点は300ポイントと大きく引き離されます
ゲーム終了と同時に2人は倒れこみます
あ、まちゃきは投げてる時、ずっとお腹見えてました
倒れ込んだ翔ちゃんは肺の辺りに手を置いて・・・・・アイドルの姿ではなかったです(爆)
ゲストが戻ってくるまでに3人は翔ちゃんとまちゃきのところに行ってたんですが・・・誰一人手を差し伸べません(爆)
品川『成宮くんすごい』
潤『すごい。けっこう止めてたね。』
品川『止めてたよぉ。』
客席『おぉ~』&拍手
品川『あの・・・全く俺と同じ失敗繰り返してたよね??』
爆笑
雅『全然ダメね、あれ全然ダメだけど、行方がわかんないじゃないですか??入ってるかもと思いながら次2個持っちゃたりして・・・』
品川『そうでしょ??』
雅『結果がわかんないから。』
品川『終わるまで自分の作戦のミスの気付かないでしょ??』
雅『そうそう(笑)全然気づかない
』
続いてのゲームはローリングコインタワー
嵐チームからは潤くんとにのちゃん
順番は潤くん→成宮くん→にのちゃん→品川さんです。
伊藤『品川さんは2回目の挑戦ですね。』
品川『はい。』
伊藤『前回、覚えてらっしゃいますか??』
品川『前回、はい。楽勝でした。』
客席『おぉ~』
下に前回(昨年5月)品川庄司で来た時の映像。
前回はにのちゃんがタワー倒してます。
品川『まだこのゲームに慣れてないころだったよね。』
潤『そうですね。』
雅『そうです、そうです、そうです。』
翔『そう、まだ4回目でしたからね。』
品川『あの・・・8連敗かなんかの始まりの次期だったから・・・』
テロップ:品川庄司チームの負け悲劇の9連敗へ
雅『そうそうそうそう。』
和『そんな前っすか、もう。』
品川『今もう、超強くなってるでしょ??』
潤『いや、もぉうまいっすよ。(にのちゃんに)もぉ俺ら倒さないよなぁ。』
和『倒さない俺しかも、今回ちょっと負けてるじゃないですか??だからもぉ全部使い切りますから、⑩は。』
客席『おぉ』
翔『おぉ。』
雅『おぉ。』
品川『だって松本くん、なんかこのバーの常連みたいなんだよね。』
爆笑
階段状の台に横向きに座る潤くんに、バーカウンターとウイスキーのロックとおつまみのCG(爆)。
品川『ねぇ。』
翔『いつもの席って感じですよね。』
伊藤『さぁ、成宮さん。自信ありますか??』
成宮『・・・・・はい・・・。』
潤『手先・・・手先は器用なの??』
成宮『手先はまぁ、普通ですね・・・。』
失笑
和『普通って・・・手先・・・』
潤『いや、これ勝てそうだぞ』
爆笑
成宮『いやナメてもらっちゃ困る
』
客席『おぉ~』
品川『本番決める男ですから。』
和『そうなんすよやる時やる男なんです
』
品川『ほぼ・・・ほぼドロップの撮影も一発OKですよほぼ。』
点差150ポイント、ゲストチームリードでゲームスタート
の直前・・・
品川『んん(咳ばらい)。・・・ウ゛ェ~ホッ(吐きそうな咳)』
潤『大丈夫ですか??』
和『おじさんもぉ(笑)』
なんてことがありました(笑)
【1周目】
全員⑩を3枚重ねます。
あまり大きくは仕掛けませんが、最後の品川さんが大きめにずらします。
【2周目】
潤くんは⑩を3枚、さらにずらして重ねます。成宮くんは顔色ひとつかえずに⑩を3枚重ねます。微妙に揺れてますが、にのちゃんも⑩を3枚。弱気になった品川さんは⑤を3枚です。
【3周目】
潤くん、なんと揺れているにも関わらず⑩を3枚、しかもずらして仕掛けます。続く成宮くんは⑤を3枚重ねますが・・・3枚目を置いて手を離したらタワー崩壊
嵐チームの勝ちです
そして何気に・・・ゲームの前に『(負けてるから)⑩は全部使い切る』宣言したにのちゃん・・・⑤のコインに手が伸びてました(笑)
ゲストチームが120ポイント、嵐チームがボーナスポイント加算で250ポイント獲得です
翔『結構さ、成宮さん、こぉ・・・真っ直ぐ積んでましたよね??』
潤『そう。あの、こうズレててもねぇ、その(一番上の1枚が)置いてあったとこに積んでくなって1周前に思ったんですよ。』
翔『うん。』
潤『で、これはもしかしたらいけるかなって思ってちょっとズラして置いたらその上に置いてくれたんです』
爆笑
と、潤くんの作戦勝ちでした(笑)
そして最終対決はフォーリングパイプ
ゲストチーム570ポイント、嵐チーム550ポイントと、点差は20ポイントです
最初はキャッチ・智くん、チョイス・品川さんです。
伊藤『どんなイメージで最終的にまとめようというふうに??』
品川『やっぱこう、接戦接戦で来て最後自分で決めたいな、みたいな。』
客席『おぉ~』
翔『前回いらした時もそうでしたよね??』
テロップ:500ポイントの同点から品川庄司チームが勝利!
翔『最後まで接戦接戦で・・・』
品川『そうそうそうそう。』
翔『もってきましたもんね。』
品川『そうそうそう。あの、今は亡き庄司くんと出た時ね。』
翔『いやいや』
爆笑
翔『いらっしゃいます』
和『“今は亡き”じゃないですよ』
成宮『まだ生きてますから』
和『全然“亡き”じゃない』
品川『生きてます。生きてますよ。スポーツジムにいます。』
爆笑
翔『鍛えてる(笑)』
伊藤『リーダー。』
智『はい。』
伊藤『自信ありますか??』
智『・・・あります』
和『おっ』
客席『おぉ~』
智『やる気の顔でやろうかな。』
爆笑
品川『顔で(笑)やっぱビジュアル的なの??』
伊藤『ちなみに、ちょっとその顔みせていただけますか??やる気の顔・・・どうぞ』
軽く下を向いた後、口を閉じて眉間にシワよせてりりしく上を向く智くん。
と、同時にBelieveのサビが流れる。
爆笑&拍手
翔『入った入った』
雅『やる気ありそう、ありそう』
潤『気抜かないでね、そのままだよ』
爆笑
伊藤『さぁ、では品川さん。』
品川『はい。』
伊藤『落とすパイプを2本選んでください。』
品川『はい。・・・・・・・はい、選びました。』
品川さんのチョイスは①と④。
客席『おぉ~。』
③と④の間にしゃがむ智くん。
伊藤『大野くん。その場所でいいですか??』
智『・・・はい。』
潤『4本全部いく??』
智『いく』
客席『おぉ~』
和『リーダー、とにかく20ポイント負けてますから、今。最悪20ポイントとってもら・・・』
智『とればいいんだよね??』
和『そうです。』
雅『(笑)。』
智『おっけい』
と、やる気でゲームスタート
品川『ねぇ、大野くん。あの、携帯ストラップ魚のアジらしいね。』
爆笑
品川『で、引っ張るとアジの開きになる。』
客席『へぇ~。』&(笑)
小さくうなずく智くん。
品川『あの、移動車で・・・』
ボタンぽちっ
右手、①番は間に合わず
でも、左手で④番・・・100ポイントです
その左手を高くかかげる智くん。
伊藤『つかんだやる気の大野、堂々とつかんだ
』
品川『すごい』
翔『すごいわ・・・すごい顔で捕りに行ったね。』
智『顔で捕った』
爆笑
和『顔で100点捕れるんだね』
続いてはキャッチ・成宮くん、チョイス・潤くんです。
伊藤『成宮さんのキャラクター、松本くんはどう分析してますか??』
潤『いやぁ、僕ねぇ、相当緊張しぃだと思うんです。』
翔『へぇ~。』
潤『なんで・・・捕れないと思うんですけどね』
客席『へぇ~。』&(笑)
成宮『(ヒザをこすりながら)大丈夫です、大丈夫です、大丈っす、だいじょうっす、だいじょっす』
爆笑
翔『こすったなぁ』
潤『スクラッチしたね』
伊藤『さぁ、では松本くん。』
潤『はい。』
伊藤『まずは落とすパイプを2本選んでください。』
静かに①と③をチョイス。
潤『はい。決まりました。』
伊藤『さぁ、成宮さん。』
成宮『はい。』
伊藤『何番が来そうだな~と思ってらっしゃいますか??』
成宮『えーっとぉ・・・①②??』
客席『おぉ~。』
③と④の間にしゃがんでる成宮くん。
和『なっ・・・じゃぁなんでそこにいるの??』
爆笑
和『一番・・・一番だぶんこっちから見ると遠い場所にいる気がするんだけど』
成宮『いや、松潤はひねくれ者なんで・・・』
和『うん。』
爆笑
成宮『どこくるのかわかんないんですよ。』
和『①②って言っときながらも。』
成宮『だからちょっと・・・多めに・・・スタンばって・・・。』
和『①②考えながらもそこにスタンばってるわけ??』
成宮『そうですね。』
品川『いいよ、いい作戦だと思うよ。』
成宮『ホントですか??』
品川『うん。』
成宮『ん』
品川『ん』
爆笑
和『え、今』
品川『照れちゃった照れちゃった照れちゃった、ごめん
』
そしてゲームスタート
潤『あの、ナリはさぁ。』
成宮『ん-。』
潤『いろんな服が似合うって豪語してるらしいっすね。』
成宮『して・・ま・・・せんよ。』
潤『したら以前テレビ番組で、』
成宮『はい。』
潤『なんか全身タイツ用意されたって・・・』
爆笑
潤『しかもピンクの花柄だったって・・・』
成宮『そうそう・・・』
ボタンぽちっ
成宮くん、①に勢いよく飛び込んだものの・・・1本もつかめません
品川『うそちょっとぉ
』
伊藤『成宮寛貴、1本もとれずぅ~』
潤『(笑)』
伊藤『松潤してやったりぃゲストチーム0ポイントォ~
監督もがっくり
』
成宮『まさかぁ・・・まさかぁ、その話が出てくるとは・・・』
潤『いや、全身タイツ用意されたんですって??』
成宮『はい、全身・・・全身タイツ・・・』
品川『ピンクの花柄の??』
成宮『はい。』
爆笑
雅『それ着たんすか??』
成宮『ノセられて着ちゃいました。』
爆笑
翔『似合ったんすか??』
成宮『なんか割りと似合ってるってことで・・・話終わったんですけど』
次はキャッチがまちゃき、チョイスが成宮くんです。
伊藤『現時点で80ポイント差です。』
雅『はい。』
伊藤『この後ゲストチーム、品川さんの挑戦を控えていますが、ここで相葉くんが230ポイント以上捕れば、』
和『おっ』
伊藤『コールド勝ちとなります。』
潤『あらら』
雅『やっちゃっていい??』
客席『おぉ~』&拍手
雅『いいの??これ決めちゃって』
品川『やめて・・・やめよ・・』
雅『決めちゃうよぉ』
和『なん・・・(得点)なんなん狙うんですか??そしたら』
雅『100・100狙いますよ、それは』
客席『おぉ~』
雅『ハイリスクハイリターン系でいきます。』
爆笑
品川『別にハイリターンで・・・』
伊藤『さぁ、では成宮さん。』
成宮『はい。』
伊藤『落とすパイプを2本選んでください。』
雅『肩の動き・・・』
③を押す成宮くん。
雅『ほぉおぉおぉぉぉ。・・・へぇ・・・。』
翔『わかってない時の顔だ』
爆笑
成宮くんは①と③をチョイス。
成宮『はい。選びました。』
雅『選びました??』
成宮『選びましたよぉ。』
伊藤『さぁ、パイプチョイスは完了しました。』
肩ひざついて②④に構えるまちゃき。
伊藤『いよいよこの両者の駆け引きが、ここから始まります。』
成宮くんの顔を凝視して向きを変えたりするまちゃき。
潤『“駆け引き”やってもらおうよ』
和『相葉さん(笑)・・・相葉さん
』
雅『えっ??』
和『顔みて変えないで、ポジション』
爆笑
和『なんか感じたら??』
ポジションを決めかねながらにのちゃんの言葉を聞いていて、思わず何もない②と③の間の空中をつかもうとするまちゃき(爆)。
品川『全然パイプ無いところだし』
爆笑&拍手
和『そこ2、5』
両ひざついて前にうなだれるまちゃき_| ̄|○
和『2、5ないからそこなんも
』
品川『全く・・・』
雅『なんにもないね』
品川『そこまさにハイリスクハイリターンだよ』
爆笑
和『そこは・・・そこは確かにリスクですね』
雅『リスクしかない』
智『相当迷ってるなぁ』
雅『俺ね、ここ(②④)だと思うんだよなぁ。』
和『なんでですか??』
雅『いや、ちょっとね、最初に構えたの俺ここ(②④)なんすけど、こん時にニヤッとしたんすよ。』
翔『ほぉ。』
雅『いや、これはここだと。俺もう決めたもうココココ
』
客席『えぇ~』
和『相葉さん・・・』
潤『えっ、①③きても捕らない??』
和『それだけ約束してください』
客席『えぇ~』
右手グーにしておでこに当てて、その手を床におろして下を向くまちゃき。
翔『ハイリスクハイリターンてのはそういうもんじゃないっすか??』
爆笑
顔をあげるまちゃき。
雅『そっか、そうだね』
和『もし落っこってき・・・落っこってきても『あぁ~』って顔するしかないですよね??』
品川『そうそう。』
智『うん。』
雅『わかった』
和『ンフフ』
客席『えぇ~』
雅『落っこってきても、『あぁ~』ってか・・・顔・・・する
』
爆笑
和『動かさないで下さいよ』
雅『わかった。絶っ対動かさない。』
と、まちゃきの0点が確定したところで(爆)ゲームスタートなんですが・・・
両手を②④に構えたまま上下するまちゃきに・・・
和『ンフフお前がパイプみたいになってっから
』
潤『落ち着けよ』
なんていうやりとりもありました(笑)
成宮『なんか・・・得意なモノマネがあるそうで・・・』
雅『おっ』
成宮『ジョン・カ○ラさんができるっていう・・・』
雅『できますよ』
成宮『やってもらえますか??』
雅『ク~エッ』
爆笑
雅『クッ・・・クッ・・・
』
ボタンぽちっ
目の前(①)のバーに手が伸び掛けて約束を思い出したまちゃき(笑)
すぐにまた両手を横に伸ばして、顔をバーに近づけて・・・バーがセットの中に吸い込まれていくと同時に、バーの動きに合わせてた頭を下にぶつけるまちゃき(爆)
とりあえず笑う嵐
品川『痛い痛い痛いあれ・・・大丈夫
』
伊藤『落ちたパイプは①番と③番~』
品川『大丈夫??』
成宮『痛い痛い痛い痛い痛い』
品川『頭突き』
伊藤『そしてポールで頭を打った』
爆笑
雅『違うちが・・・』
伊藤『まさかこんなにもリスクが大きいとはぁ』
笑いながら床を叩くまちゃき。
雅『違う、(打ったのポールじゃなくて)ここ、ここ』
伊藤『0ポイントです。』
拍手
品川『いやぁ、すごい。』
雅『ほんっとに申し訳な・・・ほんっとに・・・と、捕れたよ、あれ絶対・・・でもちょっと・・・』
潤『わか・・・わかったもんね??』
雅『わか・・・』
潤『わかったからこう(前斜め下に)いっちゃったんだよね。』
雅『そうそうそう、いっちゃったの』
品川『あれは何??頭で止めようとしたの??』
雅『そうせめても・・・せめてもの(笑)
』
そしていよいよ最後の対決は、キャッチが品川さん、チョイスが翔ちゃんです。
成宮『品川さんがんばって』
伊藤『現時点で80ポイント差。品川さん。』
品川『はい』
伊藤『イメージ通り・・・“最後に俺が決める”。その瞬間が近付いてきました。』
品川『そうですねぇ・・・。スゥー(←息を吐く音)・・・・・ただ・・・不安でいっぱいですねぇここに立ってみると・・はい・・・。』
伊藤『では櫻井くん。』
翔『はい。』
伊藤『まずは落とすパイプを2本選んでください。』
翔ちゃんをガン見する品川さん。
和『めっちゃ見てるぞ』
雅『ンフフフこえぇ
』
翔『決めました。』
翔ちゃんチョイスは②と④。
伊藤『さぁ品川さん。』
③と④の間に立って立ち尽くす品川さん。
翔『なんだ??』
和『ンフフ』
雅『微妙に意味わかんないんだけど』
品川『はい。』
伊藤『今、きそうだなぁと思ってるのは??』
品川『①③ですね。』
客席『おぉ~。』
伊藤『なるほど。』
品川『やっぱりこのゲームに長けてますから、あのぉ、左手で、こう近いところ(④)を掴ませないために、まず①をチョイスするんですよ。』
翔『なるほど。』
雅『おぉ、すごい』
品川『で、そのぉ・・・右手で・・・この・・・詰まっちゃうように③をチョイスするっていう・・・。』
客席『おぉ~。』
翔『僕の立場にたつと・・・。』
品川『はい。』
翔『はぁ・・・なるほど・・・。』
雅『なんなんだろう。』
和『翔ちゃんやってやんなよポチッとなしちゃえよ
』
右手人さし指を立ながら口角上げて若干ブラックに微笑む翔ちゃん。
踊り始める(横に揺れる)品川さん。
BGMはドロンボーの歌。
和『あの人・・・ドロンボー一味なのか??』
爆笑
和『やっちゃえ、やっちゃえ』
翔『いよ~っし』
伊藤『さぁ。その場所(③と④の間)でスタンバイ。よろしいですね??』
品川『はい』
翔『捕りそぉ』
伊藤『ポジションが決まりました。』
品川『④捨てよう。』
伊藤『おっと。ここで④番は捨てると・・・いう作戦に出ました。確かに片手で100ポイント捕っても勝利という場面です。』
潤『そうなんだよ。』
雅紀『そうんなんだよなぁ・・・。』
和『そう・・・集中すれば大丈夫。』
そしてゲームスタート
翔『監督あのぉ~、作品にご自身でも出られてるんですよね??』
品川『はい。』
翔『もちろんあのぉ現場で色々こう監督とか演技の指導とかもされてたと思いますけど、』
品川『はい。』
翔『ご自身のお芝居はどうだったんですか??』
品川『最悪でした。』
ボタンぽちっ
品川さんの目の前、②番のバーが落ちていきます。
品川さん、それを見ながら『うぉぁぁ』と声を上げて、とっさに④番を捕ろうと背中に手を回しながら背中でも止めようとしますが時すでに遅し・・・。
でも、嵐がいる位置からは捕れたかどうか確認できず、まちゃきとにのちゃんと潤くんが確認に向かいます。
和『あれ??捕ったのこれ??捕った??』
翔ちゃんの位置からは見えてるので手を叩いて笑ってます。
和『あ、ダメだこれ』
伊藤『会場に響いた『うぅ』という声
』
爆笑
伊藤『残念結果、嵐チームの勝利~』
スタジオエンディングトーク
翔『僕らと戦ってみていかがだったでしょうか、成宮さん。』
成宮『いやぁ、なんかテレビで見てるより難しかったですねぇ。』
翔『そ~なんですよねぇ。でもねぇ、実際キーパーも調子よかったし。』
成宮『でもコケちゃいましたからね』
爆笑
和『戻る時に』
翔『品川さんいかがでしたでしょうか??』
品川『楽しかったねぇ』
翔『ハハハッ2回目なのにかかわらず。』
品川『チョ~楽しいよねぇ。』
翔『ただ品川さん、活躍する場面がねぇ・・・そんなに・・・』
品川『いいのいいの。俺、みんなの笑顔が見れるだけで』
爆笑
翔『優しい』
品川『うん。』
ゲストさん、エンディングトーク
品川『やっぱ相葉くんて無邪気だなぁって・・・』
爆笑
ワイプの中でその発言聞いて笑うまちゃき。
品川『あぁ、相葉くんの表情見れるんだったら負けてもいいなっていうくらいに値する・・・はい・・・』
成宮『癒しでしたね。』
品川『そう、癒しですね。』
成宮『かなり癒しでしたね。』
品川『うん。頭から突っ込んでるからね(笑)。』
爆笑
成宮『あれはかなり痛かったと思いますよ。』
品川『うん。』
嵐くん、エンディングトーク
翔『品川さんも言ってたけど、やっぱ頭から突っ込むパターンてのは初めてだったね。』
爆笑
雅『だっていっちゃダメって言われてるなかでどこ行くっつったら頭しかないよね』
爆笑
智『あの一瞬で相葉ちゃんの気持ち全部わかったよ。』
和『全部わかった・・・』
爆笑
その時のまちゃきの再現をする智くん。
和『全部わかるとは・・・』
そして最後はまちゃきの極上スマイルで番組終了です。
成宮くんのブログにも『相葉くんの笑顔には癒されました(笑)。』と書いてありました(笑)緑色の粉を浴びてしまったようです(爆)
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