4月4日のVS嵐☆
4月4日のVS嵐は、最強王者決定戦の直前スペシャルでした
スペシャル前にUPできてよかった(笑)
昨日のグータンの感想はまたあとで(*^m^)
まだ脳内妄想中なので(爆)
翔『VS嵐、最強王者決定戦、直前スペシャルゥゥゥゥゥゥ』
拍手
雅『イェ~~~~イ』
和『ヤァッタ』
翔『さぁ、最強王者決定戦も今回で3回目ですって。』
和『もぉだって、最強になったからいいんじゃないですか??』
テロップ:嵐チーム前回優勝
翔『(笑)』
潤『最強のうちになぁ、』
和『うん。』
潤『そのまま引っ張っときゃいい。』
和『そのままでやめといたほうがいいんですって、こういうのは。』
翔『1回目、えぇ~、勝てず。2回目、』
雅『はい。』
翔『そう・・・』
和『ついに、』
翔『優勝し、』
和『うん。』
翔『まぁ、それで最強になったわけだよね。』
和『そうだよ。』
翔『だから今回勝てば、3回目勝てば、これディフェンディングチャンピオンなれるわけですよ。』
雅『防衛できるかどうかだなぁ。』
和『それいよいよ最強ですな。』
潤『WBC的な感じでしょ??2連覇的な感じでしょ??』
翔『なるほどなるほどぉ~』
スタッフ(笑)
翔『今回ですね、優勝賞金がなんと、200万円
』
和『これ盛り上がんないですよ、僕らに関して言ったら。貰ってないですから。』
スタッフ(笑)
翔『前回勝ったからこそ、200万の賞金を阻止したからこそ、』
和『うん。』
翔『新しいゲームの数々が生まれたんじゃないですか??』
雅『なにぃ、今日新しいのあんの??今日から。』
翔『ありますよ、ありますよ。今日から。』
雅『おっどうゆうやつなんですか??今日からやるのは。運??体力??知識??』
潤『知識??』
和『知識・・・』
雅『知識はない知識はないね
』
潤『知力だろ??』
雅『知力、知力何が一番大切なんですか??今回のは。』
和『僕らやったことあるんですか??それ。』
翔『あります。』
智『あるの??』
和『あるの??』
雅『あるゲーム??』
翔『みんな、絶対やったことある。』
潤『え??やったことあるものをゲームにしちゃったんですか??』
スタッフ(笑)
翔『ん。もぉ誰もが一度はやったことあるもの、』
雅『ほぉ。』
翔『VS嵐流に、アレンジしたというか・・・』
雅『ほぉ・・・。』
翔『リミックス??』
嵐『・・・・・。』
翔『うわぁ、違う・・・。』
和『え??』
潤雅『リミックス』
スタッフ爆笑
雅『リメイク??』
翔『それだ、それだ。リメイク、リメイク。』
雅『リメイクね。』
翔『リメイクだ。そう、だから新しいゲームありますし、』
雅『おぉ。』
和『はい。』
翔『ちょっとね、』
雅『楽しみですね、新しいゲームは。』
翔『そうだよね。』
雅『うん。』
翔『だから頑張っていきたい。』
和『今日は、まぁやっぱ3チームなんですか??』
翔『これね、前回は僕たち入れて3チームだったんですが、』
和『うん。』
雅『うん。』
翔『僕たちの他に、3チーム。』
VS嵐~最強王者決定戦~の番組ロゴ
伊藤『見どころその①。対戦ゲストが超豪華。』
翔『まず今回最大のライバルで・・・なるであろうアスリートチーム。』
和『はい。』
雅『やっぱ強いよ、これは。』
潤『いっつも強いよ。だっていっつも勝ってないからね、点数では俺ら。』
翔『前回は・・・すごい本物というか・・・。』
和『現役ですね。』
翔『現役の・・・』
雅『片山さんからねぇ・・・。』
翔『バリバリの。』
雅『バリバリの方来てましたねぇ。』
翔『今回も、現役バッリバリの方々、』
潤『おっ。』
翔『来ていただきました。』
フリップをめくる翔ちゃん。
アスリートチームの面々。
・川合俊一さん
・武田修宏さん
・小川直也さん
・元木大介さん
・内藤大助さん
翔『ほら、テレビ第一線で活躍する、』
スタッフ大爆笑
翔『現役バリバリの。』
潤『え??リアルに現役って2人??』
雅『内藤さん・・・』
雅潤『と、小川さん??』
雅『小川さん、プロレス??』
翔『そうですねぇ・・・。』
雅『あれ??この3方(川合さん、武田さん、元木さん)は??』
和『あれ、その3人は・・・。』
潤『それ、おっさんチーム・・・。』
翔『ここも現役バリバリの・・・。』
和『え、一番左の人(川合さん)はだって「こたえてちょーだい!」の人ですよね??』
スタッフ爆笑
雅『この人(川合さん)だって芸人でしょ??』
翔『芸人じゃないです』
スタッフ爆笑
潤『え??この人芸人だよ。』
翔『芸人じゃないよ。』
伊藤『そんなアスリートチームがすでにヒートアップゥ。』
アスリートチームVTR。
立ち位置が画面見て左から・・・
元木さん、小川さん、内藤さん、川合さん、武田さん。
内藤さんがめっちゃ小さくみえます(笑)。
川合『なんか前回嵐のメンバーが優勝したらしい・・・おかしいね。』
元木『おかしいです。』
小川『おかしいね。』
川合『大体ねぇ、こおゆう競技は大体アスリートが、まぁ、ほぼ断トツで勝つようなね、話。(嵐)裏でプロデューサーにこれ(手でお金のマーク)渡したんじゃねぇか??』
爆笑
川合『怪しいなぁ。』
元木『怪しい。』
小川『嫌いじゃないけど・・・。』
爆笑
川合『嫌いじゃない。』
小川『嫌いじゃないよね。』
川合『嫌いじゃないよね、ぅ~ん。まぁ、今日は、今回はね、もぉ、アスリートの中のベストメンバーが揃ったんでね。』
小川『そう。』
元木『おっ。』
川合『まずはぁ、じゃぁ背の順でいくか??』
武田『はい。・・・背の順で(笑)。』
川合『ちっちゃい順から行く??じゃんけんで・・・最初はグー、じゃんけんぽい。あいこでしょ、しょ、しょ。』
じゃんけんをする川合さんと内藤さん。
内藤さんの勝ち。
川合『・・・じゃぁちっちゃい順から。』
爆笑
内藤『・・・ボクシングからきました・・・』
川合『(カメラ)あっちだよ。』
内藤『あ、』
川合『(カメラの上のランプが)光ってるやつね、光ってるやつね。』
内藤『ななななんて言えばいいですか??』
川合『弱そうじゃねえかよ』
爆笑
川合『アスリートチームなんだから、たのむよ。』
小川『ビシッと行こう、ビシッと。』
内藤『えー、アスリートチームが優勝します。・・・・・・・。』
元木『イェ、イェーイ』
川合『イェーイ』
小川『どぉ~しちゃったのぉ』
川合『なんかさぁ、アスリートにさぁ、なんか、イジメられてる子みたいになってる。』
小川『この立ち位置がまずいんじゃない??』
何度もうなづく内藤さん。
川合『まぁ、1人現役だからね。』
元木『そう。』
武田『現役だよぉ。』
元木『なんたって現役1人ですから。大事に扱いましょうよ。』
川合『そうだね。頼むね。』
武田『あのぉ、サッカー、代表してやってまいりました。えぇ~、50メートルは6秒フラット』
川合『ほぉ~。』
小川『早いなぁ。』
武田『天性のストライカーで、感覚でここまで人生生きてきたんで、』
爆笑
武田『今日は感覚で、打倒二宮で頑張っていきます。』
川合『おぉ~。』
武田『頑張ります』
拍手
元木『いきます。えぇ、野球界代表としてやってまいりました。元木です。えぇ、50メートルは8秒台です。』
小川『遅い』
川合『遅せぇじゃねぇかよ』
膝から崩れて笑う内藤さん。
川合『一般人より遅いじゃねぇか』
武田『長所長所長所長所』
元木『長所。ここ一番だけ、やります。長期戦には弱いです。』
爆笑
元木『だから、今回ゲーム、短期決戦ですからなんとか、打倒嵐でやっつけます。』
川合『よし。』
武田『おぉ~。』
川合『おっけぇ~。』
小川『柔道界、プロレス界、格闘技界、全てを背負ってやって参りました。・・・・・小川です。』
川合『おぉ、こえぇぇぇ』
小川『わるいけど、今回は、本気にならしてもらいますよ。ね。』
川合・武田『恐いよぉぉぉぉ』
小川『嵐』
川合『うぉ、きたぁ』
小川『ぶっ殺してやる、お前ら待ってろこのやろぉ
』
おびえる内藤さん。
武田さん、内藤さんを自分の方に引っ張りながら、
武田『怖いよ、怖いよこの人怖いよ
』
爆笑
川合『よし。えぇ、バレー界、ビーチバレー界、両方代表してやってまいりました、川合俊一です。えぇ~、今回ですね、嵐。その中でも、ヤッターマン絶対潰す
』
小川・元木『おぉぉぉ。』
川合『今回ですね、上から・・・・・ガシャーン』
右手を上に上げて押しつぶすジェスチャー。
武田『高い高い高い高い。』
元木『すいません。今、カメラ(のフレームに)入ってなかったんですけど』
爆笑
川合『いちを、いちをね、(カメラ)引くまで待ちました』
爆笑
伊藤『川合俊一率いるアスリートチーム。かつて第一線で活躍してきた運動センスは今だ健在。現役世界チャンピオン、内藤大助も参戦。その圧倒的な実力を前に、嵐チームはどう戦うのか。4月10日夜7時。VS嵐、最強王者決定戦。お見逃しなくぅ』
翔『さぁ、それでは続いてはですね、初参戦のこちらのチームとなります。』
潤『おっ。めざましチーム。』
翔『めざましチームですよ。ごらんください。』
フリップをめくる翔ちゃん。
めざましチームの面々。
・高島彩さん
・大塚範一さん
・皆藤愛子さん
・石本沙織さん
・福原直英さん
・杉崎美香さん
・戸部洋子さん
翔『大塚さん来てくれんの、俺でもちょっとうれしいなぁ』
智『ジャ・・・』
潤『ねぇ。』
智『大塚さんのジャージ姿見たいよね。』
スタッフ(笑)
和『そうだね。ジャージであってほしいよね』
潤『大塚さんジャージ着んのかなぁ??』
翔『コアな大塚さんファンだ』
雅『着なそうだなぁ。でもどうなんだろうなぁ。』
和『着てほしいよね。』
智『うん。』
翔『さて。めざましチームから見た嵐の要注意人物。・・・すごいよ。ほっとんどみんな大野さんだよ。』
大塚さん、高島さん、皆藤さん、石本さんが智くんと回答。
和『うん。』
翔『なんで??』
雅『大塚さんなんて10年前に、新人時代に面倒みたって書いてあるけど・・・。』
翔『(笑)師匠みたいになってるけど』
潤『なんかあったんですか??』
和『なんか・・・間借りしてたんすか??』
スタッフ(笑)
和『なんかご飯奢ってもらったとか・・・。』
雅『だから嵐になりたて??なるちょい前??』
智『めざまし・・・』
和『大塚さんちに泊まってたとか。』
スタッフ(笑)
智『めざましで遅刻したくらいだよね??』
翔『ただ一度だけ大野智が、大寝坊かました時があってね??』
智『ね。』
翔『そのこと覚えてんのかな??大塚さん。』
智『覚えてんのかな??』
和『いや、でも大塚さんあん時・・・そもそもその大塚さんのコーナーに出てないじゃない。コーナーっていうか・・・』
智『うん。』
雅『バレーだったもんね。』
和『完全スポーツだったから。』
雅『そうだね。』
翔『いや、てことはやっぱり大野さんは大塚さんのもとで住み込みで何かやってたとしか・・・。』
スタッフ爆笑
翔『考えられないなぁ。』
雅『言ってみて。誰にも言わないから、もう。』
和『そうだよ。』
潤『何があったの??』
智『ちょっと待って。ホントに・・・』
潤『何があった??』
智『(大塚さんと)あんま話したことない・・・』
爆笑
和『あるよあるある、ちゃんとあります。』
伊藤『そんなめざましチームから意気込みが。』
めざましチームVTR。
大塚『嵐・・・・・・・・・・。』
爆笑
戸部『えぇ~』
高島『大塚さん』
大塚『嵐・・・』
高島『嵐。』
戸部『気合いを感じましたね、今。』
大塚『平均年齢いくつだろう??』
高島『いやぁ~、にじゅう・・・6くらい??』
戸部『6や・・・5、6ですねぇ。』
杉崎『そうですねぇ。』
大塚『我々は??』
杉崎『うっ。』
高島『いやぁ~、』
戸部『一人すごい・・・』
高島『一番若手で愛ちゃん・・・』
福原『大塚さんが(←の後聞き取れず)』
高島『25だから・・・。』
皆藤『25です。』
杉崎『ねぇ。』
大塚『この二人(大塚さんと福原さん)で100だもんねぇ、足してねぇ。』
爆笑
杉崎『わぁぁぁ。』
高島『ここ(高島さんと杉崎さん)60。』
大塚『(笑)。』
高島『還暦。』
戸部『30・30。』
杉崎『還暦です。ちょうど還暦。』
大塚『まぁ、少なくとも平均年齢は40いくつだね。』
高島『はい。』
杉崎『そうですね。』
大塚『そうすると体力的には無理か??』
高島『うん・・・。しかもそれに加えて・・・。』
大塚『よしインテリジェンスで勝とう
』
爆笑
戸部『知力関係ありましたっけ??』
大塚『ない??』
戸部『あんまりない・・・。』
高島『ひとつもなかったです・・・。』
大塚『ない。(笑)』
杉崎『でも経験がね、ものをいうかもしれない。』
福原『経験です、経験。』
石本『そうだ。』
大塚『嵐が相手だと、ちょっとファイト沸かないんだよね。』
戸部『(笑)。』
高島『好きだから??』
大塚『みんないい人だから』
爆笑
杉崎『確かにぃ~。』
高島『そうなんですよねぇ。』
大塚『他のチームはね、ホントにこのやろうってやってやるんだけどね。』
爆笑
高島『うん。』
大塚『ひとつおてやわらかにお願いします。』
高島『お願いします。』
杉崎『よろしくお願いしまーす。』
伊藤『大塚範一率いる、初参戦・めざましチーム。その協力なチームワークで、一体どんな戦いぶりを見せてくれるのかぁ。それは、4月10日金曜夜7時、VS嵐、最強王者決定戦で明らかにぃ』
翔『さぁ、そして3組目はこのチーム、芸人さんチームいきます。この方々。』
フリップをめくる翔ちゃん。
芸人さんチームの面々。
・ガレッジセールさん
・次長課長さん
・タカアンドトシさん
・はるな愛さん
翔『ガレッジさん、次課長さん、タカアンドトシさん、そしてはるな愛ちゃんと。』
和『ガレッジさんはすごいなんか、動くイメージやっぱありますねぇ。』
翔『あるねぇ。』
雅『ねぇ。』
和『ありますね。すごくある。』
雅『ゴリさんだって踊ってたもんね。』
和『ねぇ。』
雅『ずっとねぇ。』
翔『そうだねぇ。』
和『やっぱ何やってても・・・ゴリエとかすごかったもんね。』
雅『すごかったねぇ。』
智『うん。』
翔『まぁ・・・』
和『あれは??翔くんの彼女は・・・なんか情報あるの??』
翔ちゃん、手元の資料から目をそらさずに、
翔『彼女じゃないですよ。』
和『え??』
翔『愛ちゃん??』←ここからにのちゃんガン見(笑)。
和『はい。』
スタッフ(笑)
翔『彼女じゃないですよ。』
和『なんか・・・言いふらしてますよ。』
チラッとまちゃき(潤くん??)を見て、またにのちゃんを見る翔ちゃん。
和『僕こないだTBSで会った時に『あれ??今日翔はいないの??』って言ってましたよ。』
スタッフ爆笑
翔『も~ぉ・・・賢示言うなよ』
爆笑
和『賢示になってる』
伊藤『そんな芸人チームが早くも勝利宣言??』
芸人チームVTR。
※相槌とか細かく入ってましたが・・・多すぎるため細かいものは割愛させていただきます(笑)。
ゴリ『とうとうきましたね。まずね、嵐はね、まぁ芸人チームは、笑いだけとって、まぁ優勝はいつも通りできないでしょうみたいな感じでくると思うのよ。ここでバシッと芸人チーム、笑いもとったうえで、勝利も勝ち取りましょうよ』
盛り上がる芸人チーム。
ゴリ『あの、まぁ我々、結局ただ芸人チームって集められてるわけじゃなくて、いちをみんなアスリートというかさ、芸人になる前はやっぱり運動やってたわけですよ。これ、まずわたくし。リーダーのゴリ。サッカーやってました。』
拍手
ゴリ『川田言ってやれ。』
川田『僕は、バレーボールやってました。』
拍手
はるな『やぁ、私、実はサッカー・・・・・中学の時代に、サッカー部の・・・男の子好きでした』
爆笑
ずっこける芸人チーム。
はるな『そっちはみんな、なんかあるんですかぁ??』
井上『僕は野球を。小中高と。』
河本『小中高やってんですから。』
ゴリ『トシ。』
トシ『僕は、円盤投げを。』
失笑
ゴリ『円盤投げ??何??何お前。』
トシ『あのぉ、ボケのようですが本当なんですよ、これ』
爆笑
トシ『あのぉ、円盤投げやってたんですよ』
ゴリ『(やってる人)いるの』
トシ『でもいちを札幌市9位ですからね。』
タカ『札幌市9位ですよ。何人中??』
トシ『13人中。』
爆笑
井上『へぇ~、でもねぇよ。』
トシ『いや、事実を言っただけですよ、俺。』
ゴリ『人生で円盤投げの選手、本当に初めて会った。』
爆笑
ゴリ『タカは??』
タカ『僕はバスケやってました。』
ゴールするジェスチャーが女の子。
ゴリ『女子投げか(笑)』
爆笑
河本『嘘ついてんじゃねぇか。』
川田『嘘をつくな。』
タカ『だって俺普通だもん、サッカーだから。』
河本『いいんだよ。この体型でサッカー(笑)。』
ゴリ『もぉ・・・ユニフォームの着方がマラドーナなんだよ。』
爆笑
トシ『しかも最近のマラドーナなんだよ。』
河本『もう無理やん。あかんやん。』
ゴリ『河本さん。スポーツ。』
河本『うん。お願いします。』
河本、小指を出して・・・
河本『私はコレで会社を辞めました。』
ゴリ『懐かしいよ。懐かしいよ。』
川田『何お願いしたんですか』
トシ『なんで今コレだよ。』
ゴリ『禁煙パイポでしょ??30半ば過ぎしか知らない展開だから。』
河本『俺はつい先日もマラソン・・・フルマラソン完走してるし、サッカーで国体やってるし、もう全然できるんです、ホンマに。ただフルマラソンで膝痛めたから今日はちょっと応援にまわっ・・・らしてくれ。』
爆笑
トシ『喋りもできてねぇし、もぉ。』
河本『ホンットにフルマラソンきついんやから、いや。』
ゴリ『さっきからね、移動する時もこうやって足引きずってるから。』
爆笑
ゴリ『今日でるべきじゃないよ。』
河本『いや、だからみんなに頑張ってもら・・・俺は応援する。一生懸命応援するから。ちょっと応援一生懸命考えてきてん。みんなの・・・いやいや、だってそう。足引っ張ると思ったから、応援しかむりやから・・・やらしてもらっていい??応援だけ。』
ゴリ『いいですよ。じゃぁどんな感じか、ちょ・・・』
河本『(手拍子:パパンパパンパン)テーハミング』
爆笑
トシ『いねぇよ日本だよ全員。』
ゴリ『いねぇよ』
トシ『日本の。』
河本『日本のほうなの??』
ゴリ『韓国じゃないから。』
河本『韓国だってこの色だよ。』←全員青のユニフォーム。
ゴリ『ちょっとぉ・・・はんにゃに変えてぇ。』
河本『や・・・それやめてぇ~。』
爆笑
伊藤『ガレッジセール率いる芸人チーム。実はスポーツ万能??その実力とはぁ。全ては、4月10日金曜夜7時。VS嵐、最強王者決定戦で。お見逃しなくぅ~』
翔『さぁ、というわけで、以上嵐を含めた4チームから、』
和『ん。』
翔『2チームだけが決勝ラウンドに進出することになります。』
潤『そういうことだね。』
和『まぁ、最悪決勝ラウンドには行きたいですよねぇ。』
翔『そうだよね。』
雅『うん。』
翔『今回2連覇目指してですね、作戦たてておきましょう。』
ゲームがかかれたフリップをめくる翔ちゃん。
一番下はまだ?の目隠しついたまま。
翔『今回のゲームがこちらでぇす。よいしょっ。』
潤『ローリングコインタワーが(決勝に)あるわけでしょ??』
和『はいはいはい、なるほどね。これ・・・』
雅『(決勝前に、ゲーム)4つやるんだ。』
和『新ゲーム入ってないですよね??』
智『うん。』
翔『入ってないですね。フォーリングパイプ、ピンボールランナー、ジャンピングシューター、クリフクライムと、いつものゲーム。』
潤『はい。』
翔『もう一つ』
潤『それが新ゲーム??』
VS嵐~最強王者決定戦~の番組ロゴ
伊藤『見どころその②。新ゲームが登場。』
翔『見たいですか??』
雅『見たい。』
和『それだけ隠されたら見たいよね、もう。』
翔『いきますよ。』
和『んー。』
フリップをめくる翔ちゃん。
翔『バンクボウリ~ング・・・イェ~イ
』
嵐『・・・・・イェーイ・・・。』
スタッフ(笑)
雅『説明してよ。』
潤『どういうこと??どういうこと??』
和『そうだよね。わかんないから盛り上がれないっていう・・・。』
スタッフ(笑)
とりあえず写真でわかるのは、ボーリングのピンが6、70本くらい星型に並んでるってことと、やっぱりポップな色合いのセットってことくらい(笑)。
雅『面白そうだね。』
翔『面白いよ。』
和『その5種で、決勝2チームを決めるってこと??・・・だよね。』
翔『そうです。この5種やって、決勝2チームやります。』
雅『なるほど。』
潤『これボウリングだね、たぶん。ボウリングどこでやるかわかんないけど・・・ボウリングで結構決まるかもね。』
翔『ではですね、これどんなゲームなのか、』
和『おん。』
翔『ある方々レポートしてくれてます。ご覧ください。』
はるな『嵐~来ちゃったよぉ
ねぇ~、うれしいわぁ本当に
』
戸部『びっ・・・びっくりした・・・(笑)』
はるな『今回、芸人チームに参加します、嵐に会うと元気になっちゃうはるな愛です
よろしくピース
』
戸部『よろしくお願いしまぁすそして今回同じく私は、めざましテレビのチームとして参戦します、トベトベトベトベ、戸部洋子です
』
はるな『イェ~イよろしくピース
』
戸部『やっちゃいました、私(笑)』
はるな『何それ??新ギャグですか、それ??』
戸部『ちょっと新しく、トベトベ押してこうかなと思って。』
はるな『考えるよねぇ』
戸部『(笑)考えてますよぉさぁ、ということで、』
はるな『はい。』
戸部『今回、このVS嵐。』
はるな『はい。』
戸部『スペシャルで初お目見えする、』
はるな『はい。』
戸部『スペシャルなゲームがあるらしいんですよ。』
はるな『あるんだ・・・。今回初のやつがあるんだ。』
戸部『初があるんですって。今回は、』
はるな『はい。』
戸部『こっそりと私たちが事前に偵察してしまいません??』
はるな『いいの、見に行って??』
戸部『こっそりと。』
はるな『行っちゃお~よぉ~』
戸部『行っちゃいましょ、行っちゃいましょ』
はるな『いっちゃお~』
戸部『こっそりです、こっそりですよ、愛さん。』
はるな『内緒ね。』
戸部『バレないようにソッと・・・。』
はるな『うわっ・・・。』
伊藤『というわけで、はるな愛と戸部アナ、スタジオに潜入。』
はるな『あれ??誰もいないスタジオで・・・』
戸部『あ・・・。』
はるな『うわぁ゛~』←賢示ボイス。
戸部『うわっ、びっくりした』
はるな『(笑)』
戸部『声、野太っ』
はるな『す~げぇ』
戸部『すごい。こちら“バンクボウリング”でぇす。』
はるな『何これぇ。バンクボウリング??』
戸部『バンクボウリングという新しいスペシャルゲーム。』
はるな『いやぁ~、なんか可愛いぃ。』
戸部『いやぁ~。』
はるな『さすがでもゴールデンね。前回ね、これに出させてもらった時に、』
戸部『はい。』
はるな『こんなのなかった、大がかりなやつ。』
戸部『すごいですよねぇ。ちょっとこれ・・・』
はるな『えぇ~??どうなってんの??』
戸部『どういうふうになってるのか見てみましょうか。』
はるな『どうやるの、これ??』
戸部『はい。私が入手した情報によりますと、』
はるな『うん。』
戸部『まず、あそこに台がありますよね??』
はるな『はいはい。』
戸部『あのアプローチ台からですね、』
はるな『うん。』
戸部『バンクレーンに向かって投球、エイッそうすると、』
はるな『はい。』
戸部『あのバンクレーンにぶつかってまたUターンして戻ってきて、この星型のピン達にドーンと・・・ぶつかると』
文章で説明するとわかりにくいかもしれませんが・・・。
え~っと・・・イメージとしては『Λ』のマークの・・・
右下がアプローチ台、
左下が星型に並んだピン、て感じで・・・
アプローチ台の位置は高くなってます。
そこからΛの先端目指してボーリングの球を投げるんですが、勢いをつける為に傾斜がついてます。
で、先端は上に向かってカーブしてるので、そこで球がUターンします。
そしてピンの方向へ・・・
てな感じなんですが・・・わかるでしょうか??
ちなみに、わかりやすいように『Λ』のマークと表現しましたが、下の部分はこのように離れてないです。
アプローチ台の左下にピンが並んでる感じです。
得点とかの詳細はまだわかりません。
はるな『当たるんだ、ここに。』
戸部『当たると。』
はるな『じゃぁもぉ、狙ってもぉ、あそこのこの滑り台みたいなとこでぇ、どこいくかわからないんじゃない、これ。』
戸部『どこ行くかわからないです。』
はるな『えぇ??どうなってんのこれぇ??』
戸部『(笑)。』
はるな『えぇ』
戸部『すごい』
はるな『ちょっとさぁ・・・』
戸部『はい。』
はるな『せっかくだからぁ、誰もいないし・・・ちょっとやってみない??』
戸部『ホント・・・ホント大丈夫よね??この数名のスタッフが知ってるだけですもんね。』
はるな『やぁ・・・先に・・・。』
戸部『やっちゃいましょう。』
はるな『やっちゃおうよぉ。』
伊藤『はるな愛、バンクボウリングに挑戦。』
はるな『あら??指入らないわ、これ。』
戸部『あれぇそ・・・』
はるな『え~、ちょっと待ってこれ・・・。』
戸部『そんな指ふと・・・』
はるな『やぁ~だぁ~。』
戸部『ちょっと、そんな指ふ、太いですか??』
はるな『あら。これ13号、これピッタリだわ、これ』
戸部『13号重くないですか(笑)』
はるな『やだぁ~、指が入らない、軽いの』
戸部『(笑)』
はるな『ま、いっか』
戸部『はい。それでは、はるな愛さんの投球です』
はるな『あのへんね・・・いくよぉ』
戸部『お願いします。・・・・・いけ・・・。』
はるな『ホッ』
戸部『いった、いった。』
はるな『すごい音いけぇー
いけぇー
』
戸部『返ってきた。真ん中・・・いく??』
はるな『いけぇーあぁぁぁぁ
』
ちょっと右にずれてピンをなぎ倒す。
はるな・戸部『あぁぁぁぁぁぁ』
戸部『あ、あ、あ、半分くらい??半分くらい??』
はるな『読めなぁ~い』
戸部『(笑)』
はるな『ほんっと読めない、これ。』
戸部『いや、これ結構くせものなゲームですね。』
はるな『なにこれ・・・。ちょっと、初めてじゃない??こんなに・・・』
戸部『いやぁ~・・・』
はるな『なんか難しいの。』
戸部『いやぁ、この結果はどうなるか全くわからないですね。』
はるな『でもさぁ、』
戸部『はい。』
はるな『私たちが初めてってことは、』
戸部『うん。』
はるな『嵐も初めてよね??』
戸部『そういうことです。』
はるな『ねぇ。』
戸部『私たちしかも、先に知ってしまったので・・・』
はるな『ちょっと・・・』
戸部『これちょっと・・・自分のチームにこっそりと教えましょうよ。』
はるな『これ・・・そうしましょ。』
戸部『そうしましょう。』
はるな『それいいことよぉ~。』
戸部『そうじゃないと勝てないです、これは。頑張りましょうね』
はるな『嵐にぜってぇ負けねぇぜ』←賢示ボイス。
戸部『はぁ・・・賢示・・・(笑)』
爆笑
伊藤『というわけで、VS嵐、最強王者決定戦では、新ゲーム・バンクボウリングが登場。Uターンするバンクレーンのラインを読み取り、66本のピンを倒しまくれぇ。しかしぃ~。難易度超ハイレベルのこの新ゲームでは、トラブル続出ぅ。一体何が。全ては来週金曜夜7時。VS嵐、最強王者決定戦にて明らかにぃ~』
VS嵐~最強王者決定戦~の番組ロゴ。
伊藤『見どころその③。今回もやります、出張対決。』
翔『さぁ、そして今回も大好評の出張企画をやるんですけれども、』
和『はい。』
雅『おぉ。』
翔『前回までの出張フォーリングパイプからなんと出張ローリングコインタワーになりなりましたぁ
』
雅『あらぁ、なるほどぉ。』
和『えぇぇ。』
翔『というわけでですね、今回もまた豪華なメンバーのもとに出張していきたいと思うんですが・・・』
和『はい。』
潤『どこ行くんですか、今回??』
翔『今回はスリーシアター改め、レッドシアターチームのもとへ行きます』
雅『なるほどぉ。』
潤『内村さんだ。』
翔『内村さん。』
和『大人気ですもんね。』
伊藤『VS嵐、最強王者決定戦の名物コーナー、出張対決。スタジオに来られない大物芸能人のもとに出向き、対決をオファー。そして今回、ローリングコインタワーで戦うその相手とわぁ。そう。内村光良率いる「爆笑レッドシアター」チーム。しかし。人気芸人はんにゃを筆頭とした若手芸人軍団が大暴走。勝つのは嵐か。爆笑レッドシアターか。全ては、4月10日金曜夜7時。VS嵐、最強王者決定戦にて明らかに』
翔『じゃあ最後に。』
潤『はい。』
翔『まぁ、今回も最強王者決定戦もちろん、最強王者を目指していきたいわけですけども。』
和『はい。』
翔『大野さん。』
智『はい。』
翔『恒例の、気合いを入れるかけ声で終わりましょう。今週も。』
和『でた。』
智『よし。』
和『いきますか。』
雅『いこう。』
翔『では大野さん・・・』
和『リーダー、カメラにむかって。』
5人の真ん中に右手を出す智くん。
翔『お願いします』
智くんの右手に左手を重ねる潤くん。
その上に左手を重ねるまちゃき。
和『あ、これですか??』
その上に右手を重ねるにのちゃん。
その上に右手を重ねる翔ちゃん。
智『なにはともあれ、』
潤『うん。』
智『よしやろう』
嵐『・・・・・・・・・・・・・。』
潤『・・・・・うん。』
智『・・・やろうGO
』
スタッフ爆笑
バラバラと手をくずす嵐。
潤『やろう、GO・・・??』
和『なんすか、GOって・・・』
翔『オーじゃないの??』
潤『やろう、行こうってことですか??』
和『じゃぁもぉ1個・・・もぉ1個ちょうだい』
翔『(笑)。』
スタッフ(笑)
雅『別パターン、別パターン。』
和『別パターン、別パターン。』
再び同じように手を重ねる下3人。
その下に手を入れる智くん。
一番上に手を乗せながら・・・
翔『最近・・・ハードル上がってるよね』
スタッフ(笑)
智『なにはともあれな??』
和『うん。』
翔『はい。』
和『はい。』
雅『なんか・・・気をつけたらい・・・ほうがいいことないですか??やるにあたってね。』
和『そうです、今日・・・4チームいるんで。』
智『そう、4チーム。前回より1チーム増えたということで・・・。』
雅『おぉ。』
和『はい。』
智『前回よりも、』
雅『ん。』
智『この・・・モチベーション上げてだ。』
雅『おぉ。』
潤『ん。』
智『5人力を合わせて、』
潤『ん。』
智『よしやろうオー
』
スタッフ失笑
またバラバラと手をくずす嵐。
翔『そこはGOじゃない??』
爆笑
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