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2009年6月15日 (月)

スマイル #9

ほとんどが法廷でのシーンという不思議な回でしたね。

いつも通り重い感想ですsweat02




まるで自分もあの裁判に立ち会ってるみたいな感覚にとらわれました。


まっすぐに真実を述べるビト・・・きちんと罪を認めた上で話す真摯な態度に胸打たれました。


夜中にうなされたビト・・・そんなビトに話しかけた柏木さん・・・。
あれがビトと柏木さんとの出会いだったんですね・・・。
なんとなく・・・なんとなくだけど・・・柏木さんは、あの日のうなされていたビトの姿を忘れられないんじゃないかなって・・・そんな風に思いました。


検察側の陳述・・・検察が言うことはそうじゃないのに・・・って・・・・・本当のことを知っているからこそのもどかしさ・・・。
林がやり直そうとしてたなんて嘘・・・ビトの過去だって嘘・・・
法廷って“真実”を明らかにする場所のはずなのに、自分たちが“勝つ”ことしか考えてないようで・・・観ていてなんだか悔しくて・・・。


そんな中、一生懸命にブタさんのサインを送る花ちゃんにとても癒されました。
それを見つめるビト・・・。
そんな2人を微笑ましく見る一馬さん・・・。
一馬さんじゃなくても、“助けてあげたい”って思いますよね・・・。


奥さんの証言には、ビトを思う言葉が沢山溢れてましたね。
ビトだけじゃない・・・大切な人たちを思う、愛する、信じる気持ちで溢れてました。
顔色一つ変えずに言葉でビトを守った奥さんはとてもステキでした。
法廷の空気が、ほんの一瞬だったとしても温かくなったような気がしました。


そしてビトの証言・・・。
林とのこと・・・林への信頼・・・事件のこと・・・。
全てを正直に話すビト・・・。
弱々しいけど真っ直ぐな瞳が胸に刺さりました。


一馬『ここ出たら一生大事にしてやれよ。』
ビト『はい・・・出られたら・・・必ず・・・。』


林を撃ってまで守った相手ですもんね・・・。
この時、手をグーにして笑う一馬さんとビトの姿は、まるで花ちゃんみたいだなって・・・そんな風に思いました。


『なにがあってもあきらめないで』


花ちゃんとのアクリル越しの指きり。
ビトと花ちゃんには幸せになってほしいです。


その夜、布団の中でうずくまるビトの姿・・・。
前・・・7話でも同じようにうずくまるビトの姿がありましたよね・・・2015年のシーンで・・・。
これはあくまで美海の思ったことです。
この9話のビトは花ちゃんを思って、その思いを抱きしめるようにうずくまったのかなって・・・。
そして2015年のビト・・・。
花ちゃんのことはもういいみたいなこと言ってたけど・・・やっぱりこっちも花ちゃんへの思いを抱きしめてたのかなって・・・。
この2つのシーンがリンクして見えたのでそんな風に思いました。


9話の2015年のシーン。
リンカーン広場に行きたいと言うビト。


一馬『行きゃーいいじゃねえか。行きたいって気持ちから全てが変わんだよ。』


一馬さんと柏木さんは信じてるんですよね。
ビトのことを・・・。
この事件の真実を・・・。
きっとそれだけでもビトの救いですよね・・・。


そして衝撃のラストシーン・・・。
花ちゃんの証言・・・。
検察側の反対尋問・・・。
浴びせるような憶測・・・。
ありもしないこと、証拠がないことを言い続けて・・・。


花『ちがいますsign03


とっさに出た花ちゃんの声に涙が出ました。
他の何でもない・・・ビトを助けるために出たその声に・・・。


それなのに・・・。
最後に一つだけ・・・花ちゃんの父親の話・・・。
事件に全く関係ないじゃないsign03
せっかく声が出たのに・・・。
真実を見ようともせず、勝つ為だけに裁判員制度を利用した検察・・・。
だって・・・あのシステムだったら・・・言葉は悪いけど言ったもん勝ちじゃない・・・。
ハーフであるビトへの偏見・・・。
犯罪者の娘である花ちゃんへの偏見・・・。
この事件に、ハーフであることも犯罪者の娘であることも関係ないよ・・・。
ただ大切な人を守りたかっただけ・・・。
もちろん、撃ってしまったという罪はつぐなわなければいけないけど・・・。


残り2話・・・。
タイトル通り、スマイルで最終回を迎えられますように・・・。





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